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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

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2014年の始まり

あけましておめでとうございます。

いつの間にやら、気がついたら帰国後1年になります。
本当にあっという間に1年経ってしまいましたね。
これまたブログをお留守にしている間にカウンターが11414
代わり映えのないブログを覗いてくださっているみなさま、
ありがとうございます

久々なので、今日は近況報告です。
今はとある大学の看護学部で教員しています。

今更ながら、振り返ってみると
あの2年間の活動は、いろんな面でできなかった感いっぱいです。
一方で、末端現場でジタバタしても、
根本的な解決にはつながらないことも痛感しました。

現場で活躍している助産師や看護師はその国の専門家。
専門教育を受けて、そこにいる。
この「専門教育」の中に入ることができれば、
もう少し、その国の妊産婦さんにとっていいお産に近づけるかもと思うのです。

だから、まずは自分自身が教育経験を積む。
自分自身の度量を上げてから、いつか再チャレンジです。


大学に来て、運よく2回ほどウズベキスタンのことを話す機会を得ました。
これから看護師になろうとしている学生たちになにを伝えるか。
ウズベキスタンのことは紹介しておきたいし、看護の視点も話しておきたい。
いろいろ悩んで、それなりの着地点でお話をしたつもりです。

その中で中途半端に伝わるといけないと思ったので、
話さなかったことが一つあります。

「看護」は、どこに向かっていったらいいんだろうということ。
途上国で、ウズベキスタンで、目指したい看護はどういう看護だろう。

日本の看護は、部分輸入を受けながらも日本で作り上げたもの。
日本の歴史を振り返ってみると、その中にウズベキスタンの今もある気はします。

でも、その先。
日本が進んできたのと同じような道を歩むことが、
ウズベキスタンにとっての進むべき道なんだろうか。
できなかった感いっぱいの関わりの中で、そんなことに考え着きました。

途上国を支援するということは、本当に難しい。
支援している側のやっているものがその国にフィットするかはわからないから。
そこをしっかり見極めて進めていかないと、
支援しているのか、発展を邪魔をしにいっているのか分からなくなる気がする。

そして自分の中での確固たるものを持ってないと揺らいでしまう。
だから今しばらくは、教育の世界でお勉強です。

今年は、昨年よりも余裕のある時間を過ごせるつもりなので、
こっそりぼちぼち更新します。

本年もよろしくお願い致します。

IMG_3487.jpg
キルギスのソンクル湖にて


category: 派遣後

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