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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

中間&帰国報告

3か月に1回ある、隊員がみんな首都タシケントに集まるとき。
今回は、医療隊員ミーティング、23年度1次隊中間報告、22年度1次隊帰国報告が
3日間に渡って行われました。

医療隊員ミーティング。
ウズベキスタンに派遣されている隊員には医療隊員が多いけど、
助産師という職種はウズで一人だけ。
このミーティングの中で、直接的に何かが解決することは少ないけれど、
みんな一緒だよね~と思う部分と、
頑張らなくっちゃと思う部分が見つかるので、
私にとっては貴重な時間です。

23年度1次隊中間報告。
半年前の自分のことを思い出しながら、聞いてました。
進んでる感をみんな持ってて、すげぇ~なぁ~と思うことばかり。

22年度1次隊帰国報告。
先輩方には、駒ヶ根訓練所のときからお世話になっていたので、
そっか~、帰っちゃうんだよね…と改めて気付かされたという感じ。

2年間で、それぞれいろんなことが変わってきたみたいだけれど、
やっぱり「やりきった感」の溢れる、イキイキと充実した顔は素晴らしい!

半年後、こんな顔できるかな~
今のままじゃ、駄目だね~白けて帰りそうな気がするな…


そして、送別会。
弾いて、歌って、歌って、踊って、コメント言って、しっかり聞いて、と
がっちり参加させていただきました
先輩隊員がどんどん少なくなっていっちゃうことは、
当たり前のことだけど、寂しいね。また、寂しくなっちゃうね…

しかし!だからこそ、
今一緒にいる仲間は、本当に今しか一緒にいることのできない仲間達だし、
今の時間は、本当に今しかないと腹をくくれる。
こんな贅沢な時を過ごせるのは、幸せなことだから、
あと半年、大切に過ごしていきたいなぁと思っています。

先輩隊員の皆様、2年間本当にお疲れさまでした。
また次、地球のどっかでお会いできる時を楽しみに、
皆様のパワーに負けないよう、取り組んでいきます
kame.jpg 前に向かってコツコツと… 

category: 派遣中:2012年上半期

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分娩休業

13日から病院全体が休むと知ってたけど、
今日行ったら、分娩室はすでに9日早朝の出産以降、
いち早くお休みになってた

そうだよね~。
退院するまでに4日かかるから、
どこのセクションより先に分娩室を閉めないと、
病院がお休みにできないもんね…むむ、読みが甘かった


ということで、今日から掃除です。
壁、天井、床、物品すべてを、
一旦石鹸水でびとびとにした上で、水ぶきします。

それにしても、よくしゃべる。
雑談1時間、掃除1時間、お茶30分、雑談30分、
掃除1時間、昼休憩1時間、掃除30分、雑談1時間。

掃除1時間といっても、まぁ、基本ずっとしゃべってるからね。
喋りに熱中すると、確実に手が止まる

多分、日本人が気合いを入れて「大掃除!」ってやったら、
今日の範囲は1時間そこそこで終わったんではないだろうか。

ま、それがウズのペースだから、何の文句もございませんが、
あのペースに巻き込まれていることそのものが、疲れるね。
1年半経とうとしてても、こののんび~りペース…
というかだらだらペースには慣れんし、正直、慣れたくもない。
慣れたら、確実に日本社会復帰ができんようになる

category: 派遣中:2012年上半期

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近々休業

今日も病院で、
使用済み点滴ボトル(ガラスの再利用)の返却、
超音波検査や心電図検査の検査出し、
採血や内科診察の依頼、
カルテの運搬、
陣痛中の産婦さんや子どもがNICUに入院してるお母さんの血圧測定、
分娩時の超外回り的お手伝い、
その他、いわゆる雑用で1日が終わりました。

何やってるんだかと、日々感じてはいる。
当初???と思っていたことも、
これはこれで、理にかなって成立してるよな…と思えちゃってる。

唯一、言えることは、情報が少ないこと。
特に最新情報と呼べるものが、入っているとは言い難い。

産科医療の最先端は、日々どんどん前に進んでると思う。
ただね、そんな最先端的な話がここに必要なのかと問われると、
医療施設も、医療器具・器械も充分だとは言えないし、
もちろん医療者の知識レベルや倫理的視点の不十分さを考えても、
“Да(はい)”とは言えない。

普通に出産するということだけを見れば、普通にできてる。
日本の常識を当てはめると、
「それは…どうよ…」と思うことは、多々あるとしても。

む~、活動残りが少なくなるに従って、何かを…と思うけれど、
私がここに残せるものって何なんだろう。悩む、この頃。


さて、昨年は、ある日行ってみたら突然患者がいなかったという、
びっくりの病院休業でしたが、今年は、いち早く情報をキャッチ!

分娩セクションのスタッフの溜まり場的廊下のところに、
師長がずかずかとやってきた勢いで何を言い出すやらと思ったら、
「13日から病院を閉めて、修繕することになったわ」と、
特に誰に言うでもなく、大きい声でつぶやいてた。
あら~、今年もやるのね。これ

そんな話を小耳にはさみながら、
あれから1年経ったのね~と思いました。


ここが、スタッフの溜まり場的廊下のスペース。
120606.jpg
手前の机がドクターの机。
奥右側の机が助産師の机。
分娩室はこのスペースを左右に突っ切る廊下に並んでます。
ある意味、超オープンなナースステーション。

category: 派遣中:2012年上半期

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W杯最終予選:ウズ-イラン

今日は、サッカーW杯アジア最終予選の初日でしたね。
TVのない生活中の私は、日本の試合はテキスト実況で観戦。
勝ったね~!!

ウズも、今日が最終予選の初日。
ホームでイランとの試合だったので、行ってきました。

120603-4.jpg

おぉ~、なんだか緊張感が高まる。

120603-2.jpg

こんなでかいウズの国旗は初めてみました

19時(日本時間23時)キックオフ。
最初イランにあった勢いが、前半終盤に向けてウズに。
徐々にスタジアムの観客席が熱くなってきた

120603-3.jpg

後半は、ウズの決定的なチャンスもあったけど、
お互い点が入らないので、観客席的には引き分けか~と、
帰る人が少しずつ増えてきたところに、ロスタイム4分。

長いな~と思いながら、ボールを追ってて。

ウズの攻撃。ふ~ん、GKもペナルティエリアを出てきたな~

大丈夫なん?…あ、戻った、戻った

えっ!?

あっ!?

へっ?

120603-score.jpg

今の今まで熱かったはずのスタジアムに、冷た~い空気が流れました。
終了間際の失点って、本当にイヤな感じ。
この気持ちをどこに向けていいのやら…

120603-1.jpg


次回、ウズホーム戦は、9月11日韓国戦。
いろんな意味で、身の危険を感じなくはないですが、
スタジアムで見るのは面白いから、また行きたいな。

(追記)
後半の決定的チャンスは、ホントは入ってたらしい。
そして、ウズの代表監督、解任されたとのこと。
今回は結果として、負けちゃったけれど、
チームとしては、いい感じだったと思うのにな…

category: 派遣中:2012年上半期

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ハイキング

日に日に夏っぽくなってきた。
暑さを感じる今1時30分にも関わらず、室温28.6℃。
夜に室温30℃超えするのも、時間の問題…

さて、今日はタシケントから車で2時間位走ったところにあるという
「白樺の森」と「滝」を見に行こう!ピクニックに行ってきました。

すっかり夏な空の下
120602sora.jpg

120602yama.jpg
こんな景色を見ながら、川の横を歩いていたら…ん?

120602kawa.jpg
これはもしや、川を渡れということか?

行ってみて分かった事実は、
右に左に川を渡りながら、上流へ遡っていくということ。
それも、こんな流れの優しそうなところだけでなく、
膝まで濡れるような深いところもあったりして。
靴を脱いだり、履いたり、脱いだり、履いたり、脱いだり、履いたり…

そして、目的地1「滝」に到着。
120602taki.jpg

ウズで滝といっても、???と思うものもあるのですが、
ここはしっかり滝でした。マイナスイオンが心地よかった

計8回の川渡りを繰り返し、辿り着いた目的地2「白樺の森」…えっ、森?
120602shirakaba.jpg

この写真に写ってる分で、ほぼ全部。
これを森と呼んでいいんだろうか?…もしかして、これは林?

いや、ま。いいんです、楽しかったから

途中、ミルク製品を山の中で作っている
120602moloko.jpg

ご家族のところにお邪魔したり、
120602opa.jpg

メフモン(客人)として、通りすがりの家に招かれたり、
120602mehmon.jpg

道端でこんな奴らに見つめられたりしながらのハイキングでした。
ushi.jpg


ちなみに、後半めんどうになって、
川渡りは靴のまま、ズボンのまま、ずかずかずか…
ズクズクの、びしょびしょとなりました


唯一お会いしたくなかったのは、こいつ。毛虫くん
(お断り:虫嫌いの方はクリック(拡大)しないで下さい)
120602kemushi.jpg

先日、この辺りに遊びにこられた方に聞いた話よりは少なかったけど、
まるで毛虫がなってる木をくぐる時の恐怖と言ったら…
落ちてこなくて助かった

category: 派遣中:2012年上半期

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