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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

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やる宣言

なんだか、ちょっといろんな面でパワーダウン気味。
バタバタし続けてたからかな~

いや。

こいつみたいに、
しゃきんと立って、胸張って、前を見て、やらなきゃね。

120529.jpg

ブハラのチョルバクルにて。
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category: 派遣中:2012年上半期

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アンズ

今日、病院帰りにバザールに行ってみたら、
やっぱり終わりだね~いちごの季節。
名残惜しいので、最後ということでちょっと奮発して買ってみた。

ichigo.jpg
いちご1kg5500スム(200円位)

モリモリ食べて、いちご食べ納め!

次は、
anzu.jpg
アンズ1kg4000スム(150円位)

ウズに来てから、アンズがこんなに美味しいものなんだと知りまして、
昨シーズンも、たくさん食べました。

ヒマラヤ西部~フェルガナ盆地にかけての地域が原産だそうで、
まさに、原産地のアンズが食べられるウズ。
フェルガナ行ったら、もっと美味しいのかな~

しばらくアンズで、楽しもう

category: 派遣中:2012年上半期

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アラル海

今年もとうとう来ましたね~
日中の最高気温33℃ということで、日本的に言えば「夏」。
こっち的には、夏本番からはまだほど遠い感じですけどね


さて、先日。アラル海へボランティア仲間達と行ってきました。

タシケントからカラカルパクスタン共和国(ウズの中にある自治共和国)の首都ヌクスまで、
飛行機で約2時間。
ヌクスからは、車で約5時間でアラル海へ。

アラル海は年々、小さくなっている塩湖。
アムダリアとシルダリアという二つの川が流れ込んでいたけど、
1940年代の「自然改造計画」によって、川から運河へ水が流され、
周辺の土地で、灌漑方式による綿花栽培が積極的に進められました。

綿花の栽培には水がたくさんいること、
工事技術が不十分で、いわゆる運河の底が抜けていたこと、
必要のなくなった水を砂漠に捨てていたこと、等から川の流量が激減。

この結果、1960年代から急速にアラル海は縮小し、
これに関連する問題は「20世紀最大の環境破壊」と呼ばれています。
Wikipedia参照)

1960年と1970年
aral-8.jpg

1990年と2000年
aral-9.jpg

そして、2009年
aral-10.jpg


消えつつあるアラル海を見ておきたい。
そんなアラル海に触れておきたい。


砂漠の中を走り抜け、
aral-1.jpg

辿り着いたアラル海。
aral-2.jpg

水辺まで下りてみると、こんな感じで、
aral-3.jpg

干上がってきたアラル海を実感する。
aral-5.jpg aral-4.jpg

翌朝、アラル海から昇ってくる朝日。
aral-7.jpg

帰り道、ムイナックという町に寄りました。
元港町で、たくさんの魚が獲れて、魚の缶詰工場もあったところで、
資料館にある写真集からは、
当時のイキイキとした人々や栄えていた町の様子が伺えます。

今のムイナックは…船の墓場と呼ばれています。
aral-11.jpg

1960~1970年代、一晩で急速に水が引いていくため、
ある日突然、船が港に取り残される…ということが起こったそうです。

水がなくなっていく中で、この町の人は何を感じてきたのだろう?
怒り? 絶望? 諦め?
aral-12.jpg


こういうところに来ると、
自然が絶妙なバランスで成り立ってきたことを感じます。
人の身勝手な振る舞いによって、そのバランスが壊れ、
壊れた自然によって、人の生活が脅かされる。
そして、自然と共存する大切さに気付いた時には、もう取り返しがつかない。

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この景色を次の世代に残していくために、今出来ることは何だろう?

category: 派遣中:2012年上半期

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いちご

ブログネタは、たくさんあるのにも関わらず、
なかなか書く時間が作れない。
なぜなら、遊びすぎで四六時中眠いから
眠さの誘惑に勝てず、気が付いたら寝てます…

しかし、このままだと今月の更新ノルマが達成できない
あっ、そうだ 小さなネタで埋めていこ。


ということで、今年もやってきました果物の季節。第一弾はこれ。

120522-1.jpg
はい、いちご。

これは、タシケントの中心にあるチョルスーバザールの一角。
写真で見えてる範囲、全部いちご売り場。
写真から切れてるところも、まだまだいちご売り場。

買う時には味見して、値段交渉して購入します。

そんでもって、この時買ったいちごはこれ。
120522-3.jpg

バケツ一杯で2kg、6000スム(約200円位)なり。
この時はジャムを作るために買ったので、多少のキズものは気にしない。
ちなみに、普通はどんなものでもビニール袋で持って帰りますが、
いちごはバケツや洗面器で持って帰らないと、
家に着いたころにはジュクジュクになっちゃいます。

このバケツ。蓋はないので、こんな感じで持ち帰りました。
120522-2.jpg


…と、実はこれ、5月上旬の話。
そろそろ、いちごの季節は終わりに向かっております。

可能な限り、がっちりキロ買いして、日々悔いのないように食べておこ

category: 派遣中:2012年上半期

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サマルカンド(颯秣建国)

久しぶりの大唐西域記ネタ

玄奘時代は、サマルカンドは颯秣建国(康国)と呼ばれていました。
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颯秣建国は周囲が千六、七百里かり、東西が長く、南北が狭い。
国の大都城は周囲二十余里である。
非常に堅固で住民は多く、諸国の貴重な産物がこの国にたくさんある。
土地肥沃で農業が十分行きとどき、木立ちはこんもりとし花・果はよくしげっている。
良馬を多く産する。機織の技は特に諸国より優れている。
気候は温和で、風俗は激烈である。すべての胡国はここを中心としている。
進退礼儀は遠近の諸国ともに、ここにその手本をとるのである。
ここの王は豪勇の人で、隣国はその命を承けている。
兵馬は強盛で、多くは赭羯(チャカル)である。
赭羯の人は、その性質が勇烈であり、死を視ることを帰するがごとく、
戦って前に[打ち向かう]敵がないほどである。
これより東すると弭秣賀国(マーイムンダ)に至る。
(水谷真成訳 大唐西域記 平凡社から引用)
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サマルカンドは、この当時から力のある場所だったようですね。

1220年のチンギス・ハーン率いるモンゴル軍の攻撃で、
町の人口の4分の3以上が殺されたそうです。
それをよみがえらせたのがアミール・ティムール。
今残っている建物からは、
ティムール帝国の首都だったサマルカンドが見えてきます。

サマルカンドのうたい文句に「青の都」がありますが、
どのメドレセや廟も、タイルで装飾がされていて、
2001年に世界遺産に登録されてます。


多分、一番有名なレギスタン広場。
registon.jpg

3つのメドレセ(神学校)があり、中は小部屋がいっぱい。
今は、小部屋全てが土産物屋さんになっていますが、
質のいいお土産物が、適正価格で買えると思います。

ちなみに、向かって右側のメドレセがシェルドン・メドレセ。
偶像崇拝を禁じているイスラム教において、
あり得ないモチーフが描かれています。
syerdor2.jpg


グリ・アミール廟はティムールさんのお墓。
guri-amir.jpg

世界史を習ったら、一度は聞いたことがあるティムールさんは
こんなところに眠ってられます。
timur-haka.jpg

ビビハニム・モスクは何かと謂れがあるモスク。
bibixonim-mosk.jpg

大きすぎて作った直後から壊れ始めたとか、
建築に絡んで、ティムールの妃と建築家の間でいろいろあって(詳細省略)
怒ったティムールが妃と建築家を処罰したとか、言われています。

ビビハニムの入口の門。
bibixanim-iriguti.jpg
スケール感でかすぎで、写真では伝わりにくいな~。

私が一番好きなのは、シャーヒズィンダ廟。
syohizinda2.jpg

ウズの方々も、信仰の場所として訪れるお墓。
入口の門を入ったすぐのところに天国への階段がありまして、
行きと帰りの段数が同じだと天国へいけるそうです。
syohizinda.jpg


最後に、アフラシアブの丘。
ここはチンギス・ハーンに破壊されるまで、何世紀もの間、町が存在していた場所。
afurasyabu.jpg
唯一、玄奘時代の名残が感じられる場所かもしれません。何にもないけど。

ウズにおける観光の中心地サマルカンド。
初ウズ旅行の場合は、やはり外せない都市ですね。
syerdor.jpg

category: 玄奘の足跡

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