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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

謎の緑玉

来年、女子サッカーU-20のW杯がウズベキスタンであるらしい。
サッカー代表チーム、3つ目。楽しみ~!
2年間の間に、ここでどれだけのサッカー代表に会えるのかしら~


さて、すっかり秋なウズベキスタン。
時には、日中28℃位になる日もありますが、
だいたい朝は15℃、昼が25℃位。過ごしやすい気温です。
夏はずっと晴れてましたが、曇り空が増えてきて、
だんだん冬に向かってるなぁと実感します。


本日朝の、我がアパートの玄関出たところ。
周りに木がいっぱいなので、朝には落ち葉でいっぱいです。

111017-1.jpg


ん?あの緑の丸い物体は何だ?
近づいてみよう!


111017-2.jpg


ゴロゴロ落ちてる…ますます怪しげな緑玉。
もうちょっと近寄ってみよっ


111017-3.jpg

近づけば近づくほど、怪しさ倍増。


ちなみに、割れると中はこんな感じ。

111017-4.jpg

さて、な~んだ












実は、これ。木から落ちてくる「落し物」。
9月半ばに道端で発見して、
気付いたら、自分のアパートの前にも転がってます。

先日は、歩いていたら近くに落ちてきまして、
本当に「ぼこっ!」って激しい音が…
万が一当たったら、きっと怪我するな~
頭上注意です。 …ってどうしようもないですけど。


しかし、いったい何の木の実なんだろう?
ご存じの方、コメントまでご一報ください。

category: 派遣中:2011年下半期

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分娩室

今日は、日ごろ活動している分娩室を紹介したいと思います。
分娩セクションは、2セクションあるのですが、
そのうちの一つで活動しています。

分娩室は9つ。
ほとんどの部屋にベッドと分娩台が1つずつ。
イメージ的にはLDR室だけど、ベッドも分娩台も両方ある感じ…
ちなみに、LDRとは陣痛(Labor)、分娩(Delivery)、回復(Recovery)の略語。
要は、分娩進行中に移動することがなく出産できるように工夫されている部屋のこと。

この病院の場合の「移動がない」は、陣痛から出産に向けて部屋移動がないということ。
基本的に、砕石位での分娩台出産が全例行われているので、
ベッドから分娩台へは歩いて移動します。

ただし、本当にギリギリに動きます。
排臨、つまりは「頭が見えた」のを合図に移動します。
だから時々、あれよあれよと進んでしまって、ベッドで出産もあります

ちなみに、分娩経過を見てて、何が不思議?って、
内診で子宮口全開を確認しないんです。
そして、ただ頭が見えてくるのをただひたすら待つ。
見えてきたら、わらわらと出産体勢に向けて準備を始める。

そして、積極的に努責を誘導して、分娩進行を助けるようなことは
最後までほとんどしない。とにかく待つ。

努責をかけてもいいとするタイミングも、見ていても聞いてもよくわからない。
生まれる直前は自然に努責がかかるのが普通で、当然ですが、
それもかけないようにと医師や助産師から声がかかります。
…とはいっても、自然に努責がかかっちゃうんですけどね。


いいと思うんです、待つお産。
母のペースで出産するのを、助けるお産。

でも、できれば。
赤ちゃんが元気でいるということを分かっていたい。
元気であるからこそ、待つことができるという感覚を持ってほしい。

ドップラーで心音を確認することもほとんどないし、
使いたくても、ドップラーが電池切れのことも多い。
トラウベで聞いてることも時々あるけど、
そんなところで聞こえんだろう?と思うところで、
聞こうとしている時もあります。

そして、例えばドップラーで児心音を拾えなくても、
ドクターも助産師も、平気!…なんで!!

見えてる赤ちゃんの頭がピンク!だからきっと元気(…なはず)
と、祈りながらいつも見ています。


さすが年間2500件位の分娩を助産師10名程度で取り扱ってるだけあります。
分娩介助技術はとても上手。
ざっと年間200件以上×20年以上の経験の助産師ばかり。
手の技術は、数で磨かれる側面も多いので、
素晴らしい技術を持ってられる方が多いように見受けられます。


でも、もっと赤ちゃんにも、お母さんにも優しい出産になったらいいのになぁ。
赤ちゃんの生命力にかける出産から、もう一歩進んでもいいのになぁ。
私ができることって何?


そんな中の、ここは分娩セクション共有物も置いてある
一番大きい「4番」と呼ばれる分娩室。
bunbensitu1.jpg

反対側からみると
bunbensitu2.jpg
こんな感じで、ベッドがあります。

赤ちゃん蘇生用のインファントウォーマーもどき。
bunbensitu3.jpg

そして先週末、突然やってきた新しいインファントウォーマー。
bunbensitu4.jpg

これがやってきた時のドクターや助産師スタッフの嬉しそうなこと

category: 派遣中:2011年下半期

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日本応援ビール

こっちに来てから、やたらと飲むようになったのは
コーラ、スプライトとかの炭酸飲料と、ビール。
どっちも、日本では好んで飲まなかったものなのに、なんで??(自問中

さて、そのビール。
ウズベキスタンのビールの中にこんなビールがあります。
111003-1.jpg
БАЛТИКА(バルチカ)

この上のラベルのところを拡大してみると…
110103-2.jpg
ПОДДЕРЖИМ ЯПОНИЮ!(日本を支援しよう!)

これ、東日本大震災の支援ビールなんです。
"日本への募金が含まれている"みたいなことが、ラベルに書かれてます。
110103-3.jpg

このビール、美味しいです


ちなみに、家で一人では基本的に飲まないので、
もっぱら外で(誰かの家で)飲んでますが、
こっちのビールはペットボトルに入ってるものもあって、
飲みきれなくても、ふたが閉められるので便利!
…といって、ふたを閉めるようなことはほとんどないですけど

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結婚式

今日は、病棟スタッフの息子さんの結婚式があるというので、
ちょっと覗きに行ってきました。

丸テーブルや四角テーブルなど
10人掛け位のテーブルが17.18個あったかしら。
生演奏のバンドがほとんどずっと演奏してて、
ところどころに司会が入ります。

今日の主役
111002-1.jpg

…うまく撮れんかった

演奏の合間に、親族?とかのご挨拶があり、
演奏が始まると、ワラワラと人が出てきて踊る

111002-2.jpg

ウズの人達は、ガンガンの音楽に合わせて、事あるごとに踊るのです
大きい身体をお持ちの方も、お年を召した方も踊ります
これが、みんな上手にリズムに乗るんですよね~。

当然のことながら、
私もひっぱり出され、踊らさせられました
運動不足の私にとっては、なかなかハードで、
何やってんだか?と自分で突っ込みながらでしたが、
職場の方々にを戴いたので、よかったことにしよう。

子どものマイケルジャクソンばりのダンスと、
二人組の物まねコントをはさみまして、

花嫁花婿から母親への花束贈呈。
111002-3.jpg

しんみりした感じは全くなく、笑顔笑顔の結婚式でした。


しかし。
3時間ばかり大音量の中にいたせいで、未だ耳が聞こえにくい

category: 派遣中:2011年下半期

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歌う

やった!水道ひねったらお湯が出た。
(ただし、茶色のお湯…)
次は、いつ断水するかな?


さて、今日(10/1)は教師の日ということで、祝日。
その前祝い?ということで、
昨日の夜、いつも声楽を習っているお宅で、
先生の肩書がつく人たちが集まってお食事会でした。
ちなみに、今の私には先生の肩書はありませんが
いつもお世話になっている人達に感謝の気持ちを持ちつつ、
美味しい食事を戴いてきました。


そう
こっちに来てから始めた習い事:その1が声楽。
ウズベキスタンのオペラでソリストとして舞台に上がってられる
バリトンの先生に教えていただいています。

週に1回、発声練習30分とピアノ伴奏での曲練習30分。
主に、イタリア語、ロシア語、日本語の歌を歌ってます。
歌いたいものを歌ったらいいと言われますが、
何を歌いたいのかもわからない
なぜなら、まさか自分が歌うということがあるなんて思ってなかったから、
歌曲ってほとんど聞いたことがない、はははっ

そんな状態ながらも、先月は舞台デビューしてしまいました。
内輪でちょっと発表会しようよっ!と聞いていたのに、
いざふたを開けてみたら…


日本大使が来られるわ、
ウズの文部大臣が来られるわ、
JICAウズ事務所の所長も来られてて、
挙句の果てにはテレビ(ニュース映像?)に映ったそうな。

どうしてそういうことになる???


しかし、ま。
久々に緊張しましたが、こういう緊張感は心地いいですね

お客さんが100名以上いたホールの後ろまで、「声、届いてたよ~」とのことで、
反省点は山のようにありますが、まずは嬉しかったです

category: 派遣中:2011年下半期

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