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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

また穴にはまり中?

更新しないと、元気かどうか心配になるで…と指摘を受けながらも、
ご無沙汰してしまいました
っていうか、書きかけの記事いくつもあったのに、アップするの忘れてた

はい身体とプライベート時間は元気にしております。


けど、なんとなく筆が進まなかった理由…
また最近、活動「一寸先は闇」状態に、嵌りかけています

分娩室に異動して、5週間が経ちました。
この1か月にあった出産数250件。
1日最大分娩数20件。
毎日毎日、よくもまぁ、こんなにと思うほど、産まれ続けています。


そんな中で私がやってること。
バイタルサイン(血圧、熱、脈拍)測定。
エコーに産婦を連れていくこと。
血液検査室への検査依頼と検体の運搬。
その他もろもろの雑用。
と、前回記事で紹介したものと著変なし。


ここで何をしていくのか。
ここで何を伝えるのか。
がっちり躓いております。


確かに、観察は甘い。
分娩予測はできていない。
清潔・不潔が正しく取り扱われていない。
バイタルサイン測定の精度が怪しい。
胎児心音は、ほぼトラウベ(時々ドップラー)であるかないかを確認するだけ。
胎児のwell-beingを判断するという視点がない。
分娩台では砕石位の状態で努責をめいっぱいかけて産む。
出産後に出血が多かった時の対応の???さ。

つまり、
胎児の生命力に賭けて、出産している面が大きいように感じます。

一方で、助産師の分娩介助技術は十分にあり、
4500超gでも会陰切開も会陰裂傷もなく生まれることもしばしば。
また、上記のように出産数が多いので、
陣痛経過中はサニタリカ(助手)が単独で見ている時間も多い。

要は、それなりにできていると視点に立てば、
「それなりにできているよね」で括れてしまう。
そして、やはり医師の影響が大きいので、
そこが変わらなくちゃ、変わらないだろうと思う。

だから…何しにきたんだろう~?と、1日1回は思う。

いや、多分。
もっと積極的にアプローチをしないといけないんでしょうけどね。
どうも、今はなんだかパワーダウン。
新しい部署に慣れると必ずはまる落とし穴のようです。

脱出できるまで、しばらく嵌っておくことにしよう
目だけきょろきょろしながら


追伸
本日の記事、思いっきり専門用語使いまくって書きました。
一部、分かりにくいところがありますこと、ご了承ください。


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category: 派遣中:2011年下半期

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