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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

本日、9人出産!

サッカーW杯の第3次予選で、なんと!
日本とウズべキスタンが対戦することに!
9月6日はアウェーということで、ウズで試合があります。
まさか、フル代表の試合が見れるとは思わんかった!楽しみ~


さて、分娩室に異動して3週間目。
ここは本当に、忙しいセクションです。

今日は特に忙しかった
8時から18時までの間に9人生まれまして、
まだ4,5人進行中のお母さんが残っています。

日本の出産は「耐える系」の母が多いですが、
ウズの出産は「発散系」の母達ばかり。
どんだけでかい声がでるねん!逆に疲れやしませんか?と思う人が多いです。
そして、ほとんどの母親が痛みで一度は泣いてます。
感情をストレートに表現できるって、ある意味素晴らしい。
残念ながら、泣いて叫んでも、痛みに苦しむ時間がある程度ないと生まれませんけどね


そして、そんな朝からドタバタな状況を、
助産師2名とサニタリカ(助手)2名が、24時間勤務でみています。
結局前日の勤務者が28時間勤務でカバーしている感じで、
その仕事量たるや、一言で言うとすごいです!

そして、今日は、
「泊まって、手伝って行け!」
「泊まらないなら、友達止める!」とまで言われましたが、
JICAに許可をもらわないと、泊まれないと言い張って帰ってきました。

手伝うといっても、人数になれるわけではなく、
血圧測ったり、
熱測ったり、
心音聞いたり、
陣痛状態を観たり、
新生児の初回直接母乳を手伝ったり、
検体出しに行ったり、
エコーに連れていったり、
管理ノートに線引いたりしながら、、
ただただ無駄にウロウロしているだけなんですけど、
あまりのばたばたに帰りづらくなった上に、
帰るといえば「泊まってけ!」と繰り返されて、14時終わりのはずが18時

さすがに疲れた

でも、興味深くて、面白い

確かに出産は、ホルモンの作用で夜に多いから、
夜の様子を見ることは意味のあることかもしれない。
今後どうするか、追々検討してみます。

分娩について思うところは、いっぱいあります。
なんで?と思うこと、ゴロゴロ転がってます。
一方で、こんだけ忙しくて、物がなかったら、しょうがないかと思ったりもする。
私の持ってる知識と発想で、何かできることはあるかしら…?


本日の1枚
キルギス「ブナラの塔」 後ろに見えるのは天山山脈
bunaranotou.jpg
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category: 派遣中:2011年下半期

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