07// 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. //09

あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

[edit]

trackback: --   comment: --   

page top△

SHARQ TARONALARI

8月は、ウズベクに来てから一番暑かった!
タシケントの8月の最高気温は42℃。
風は熱風、日差しは刺さり、影でも暑い。
と思ったら、
本日サマルカンドの最高気温21℃、最低気温12℃…寒っ!


ということで、この週末はサマルカンドに出かけてきました。

ただ今、サマルカンド世界東洋音楽祭“SHARQ TARONALARI”が行われています。
2年に1度行われる音楽の祭典で、2011年は8月25日~30日。
レギスタン広場に作られた特設メイン会場で19時頃~23時頃まで、
世界各国のミュージシャンが持ち時間20分で、魅せてくれます。
(サマルカンド市内にサブ会場もあり、そこでもライブしているそうです)

110827-1.jpg


27日はRussia、Nigeria、Czech republic、Brunei、Kyrgyzstan、Latvia、Poland、
Indonesia、Turkmenistan、Pakistan、Austria、Cuba、Lithuania、Franceの
アーティストが出演。
どこも、民族楽器を使ったオリジナルな楽曲を聴かせてくれました。

個人的に面白いなぁと思ったのは、キルギスのバンド。
さまざまな民族楽器を使って、3曲演奏されました。
1曲目で、楽器の演奏方法のパフォーマンスに驚き、
2曲目で、初めて出会ったアナログから作り出す正確なリズムにぞくぞく
だって、まるでテクノ!
3曲目では、音楽に乗せて詩を語るところに、遊牧民なキルギスを感じさせる。
バリエーション豊かな音楽を持っているバンドでした。

この音楽祭の問題は、演奏者の国名は分かっても、バンド名が分からない
でも、ちょっと検索したら、引っかかってくれました。
ORDO SAKHNA
110827-2.jpg


日本のアーティストは29日に登場で、聞けなかったのが少し残念です。
…といっても、これまたバンド名が分からない
(運よくアーティスト名が分かったら、後日追記しておきます。)


追記(2011/8/3)
日本人グループ「HIDDEN DRAGON」はAudience Awardを受賞しました。
ちなみに、9月6日にタシケントでライブがあります。
しかし、これがまた…サッカー日本代表の試合と同日同時刻
スポンサーサイト

category: 派遣中:2011年下半期

[edit]

page top△

また穴にはまり中?

更新しないと、元気かどうか心配になるで…と指摘を受けながらも、
ご無沙汰してしまいました
っていうか、書きかけの記事いくつもあったのに、アップするの忘れてた

はい身体とプライベート時間は元気にしております。


けど、なんとなく筆が進まなかった理由…
また最近、活動「一寸先は闇」状態に、嵌りかけています

分娩室に異動して、5週間が経ちました。
この1か月にあった出産数250件。
1日最大分娩数20件。
毎日毎日、よくもまぁ、こんなにと思うほど、産まれ続けています。


そんな中で私がやってること。
バイタルサイン(血圧、熱、脈拍)測定。
エコーに産婦を連れていくこと。
血液検査室への検査依頼と検体の運搬。
その他もろもろの雑用。
と、前回記事で紹介したものと著変なし。


ここで何をしていくのか。
ここで何を伝えるのか。
がっちり躓いております。


確かに、観察は甘い。
分娩予測はできていない。
清潔・不潔が正しく取り扱われていない。
バイタルサイン測定の精度が怪しい。
胎児心音は、ほぼトラウベ(時々ドップラー)であるかないかを確認するだけ。
胎児のwell-beingを判断するという視点がない。
分娩台では砕石位の状態で努責をめいっぱいかけて産む。
出産後に出血が多かった時の対応の???さ。

つまり、
胎児の生命力に賭けて、出産している面が大きいように感じます。

一方で、助産師の分娩介助技術は十分にあり、
4500超gでも会陰切開も会陰裂傷もなく生まれることもしばしば。
また、上記のように出産数が多いので、
陣痛経過中はサニタリカ(助手)が単独で見ている時間も多い。

要は、それなりにできていると視点に立てば、
「それなりにできているよね」で括れてしまう。
そして、やはり医師の影響が大きいので、
そこが変わらなくちゃ、変わらないだろうと思う。

だから…何しにきたんだろう~?と、1日1回は思う。

いや、多分。
もっと積極的にアプローチをしないといけないんでしょうけどね。
どうも、今はなんだかパワーダウン。
新しい部署に慣れると必ずはまる落とし穴のようです。

脱出できるまで、しばらく嵌っておくことにしよう
目だけきょろきょろしながら


追伸
本日の記事、思いっきり専門用語使いまくって書きました。
一部、分かりにくいところがありますこと、ご了承ください。


category: 派遣中:2011年下半期

[edit]

page top△

本日、9人出産!

サッカーW杯の第3次予選で、なんと!
日本とウズべキスタンが対戦することに!
9月6日はアウェーということで、ウズで試合があります。
まさか、フル代表の試合が見れるとは思わんかった!楽しみ~


さて、分娩室に異動して3週間目。
ここは本当に、忙しいセクションです。

今日は特に忙しかった
8時から18時までの間に9人生まれまして、
まだ4,5人進行中のお母さんが残っています。

日本の出産は「耐える系」の母が多いですが、
ウズの出産は「発散系」の母達ばかり。
どんだけでかい声がでるねん!逆に疲れやしませんか?と思う人が多いです。
そして、ほとんどの母親が痛みで一度は泣いてます。
感情をストレートに表現できるって、ある意味素晴らしい。
残念ながら、泣いて叫んでも、痛みに苦しむ時間がある程度ないと生まれませんけどね


そして、そんな朝からドタバタな状況を、
助産師2名とサニタリカ(助手)2名が、24時間勤務でみています。
結局前日の勤務者が28時間勤務でカバーしている感じで、
その仕事量たるや、一言で言うとすごいです!

そして、今日は、
「泊まって、手伝って行け!」
「泊まらないなら、友達止める!」とまで言われましたが、
JICAに許可をもらわないと、泊まれないと言い張って帰ってきました。

手伝うといっても、人数になれるわけではなく、
血圧測ったり、
熱測ったり、
心音聞いたり、
陣痛状態を観たり、
新生児の初回直接母乳を手伝ったり、
検体出しに行ったり、
エコーに連れていったり、
管理ノートに線引いたりしながら、、
ただただ無駄にウロウロしているだけなんですけど、
あまりのばたばたに帰りづらくなった上に、
帰るといえば「泊まってけ!」と繰り返されて、14時終わりのはずが18時

さすがに疲れた

でも、興味深くて、面白い

確かに出産は、ホルモンの作用で夜に多いから、
夜の様子を見ることは意味のあることかもしれない。
今後どうするか、追々検討してみます。

分娩について思うところは、いっぱいあります。
なんで?と思うこと、ゴロゴロ転がってます。
一方で、こんだけ忙しくて、物がなかったら、しょうがないかと思ったりもする。
私の持ってる知識と発想で、何かできることはあるかしら…?


本日の1枚
キルギス「ブナラの塔」 後ろに見えるのは天山山脈
bunaranotou.jpg

category: 派遣中:2011年下半期

[edit]

page top△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。