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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

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活動報告書

各地のJICA事務所に図書館スペースがあって、
今までがんばってこられた先輩方の活動報告書が閲覧できるらしい。

ということで、
大阪と地球ひろばの図書室に行ってきました。

国別ファイルに、いっぱいまとめられておりました。
文化の違いからの戸惑い
活動の大変さ
その国の人々の優しさや素晴らしさ…

ちなみに、それぞれの地域のOB隊員さんの報告書がまとめてあるので、
違う地域の図書館に行くと、別の隊員さんの報告書を読むことができます。

同じ助産師でも当然ながら、
派遣先が違えば、活動内容も生活も全然違う。
こりゃ大変だ!と思った面もあり、
これはなかなか興味深い!と思った面もあり。

もちろん行ってみないとわからないことばかりだけど、
行くからには、何があってもどこかに隙間はあるはずだと、
自分を信じることしかなさそうです。

まずは、行かせてもらえるように…ロシア語です
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category: 派遣前訓練の前

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二次試験

2010年春募集発表になりましたね。
合格された皆様、おめでとうございます。
今回は助産師さんの合格も多かったですね。
これから一緒に頑張っていきましょう!
-------------

さて、試験の続きです。

二次試験は、JICA東京で職種別に日を割り当てられ、英語と面接です。
まず朝一に英語が行われ、
さぁこれからというのに、ただただテンションが下がる出来
その後は、午後の面接まで時間が経つのを待つのみでした。

面接は、人物面接と技術面接があり、
助産師の場合は両方合わせて15分位だったかな。
面接室に入ると、4人の面接官がおられました。

・自己紹介
・2年間という期間は短いと思いますが、
 その中であなたはどんなことができると思いますか。
・分娩介助数と、その数であなたはやろうとしていることができると思うか。
・前の職場を1年で辞めていたので、その理由。
・希望以外の要請に行きますか。

こんな感じだったでしょうか。
提出した書類に基づいて、なるほどピンポイントなことをついてきます。

きっと経験年数と過去の業務内容から
私ってものすごく出来るのよ!
私が行って改革してやるわ!
…みたいな人である可能性を試したんではなかろうか

確かに履歴書にすると、それなりにいろいろやってきましたが、
実際のところはそんなねぇ…
専門性のある職場に、新しいことを持ち込むことがどれだけ大変なことか。
ねぇ~ほんとに…

今までその方法で何も困らなかったことを、
エビデンスが明らかになったからといって、
「はい!そうですか」と変えることができる
柔軟性の高い職場なんて、そうそうありませんって。
ましてや、それが言葉も満足に使えない外国人ですもん

ということで、思ったことをなるべく簡潔に伝えたつもり。
そして、15時半くらいに解散となりました。


<番外編>
この試験会場で、たくさんの受験者が待ち続けることになるのですが、
職種別ではないので、どこに同業者がいるかわからない。
唯一の機会が面接試験室前の廊下の椅子
ここで、本当にいい出逢いをさせてもらいました。
こういうのを「ご縁がある」っていうんでしょうね。
面接前の緊張感あふれるはずの10分位の待ち時間で話するなんて、
今から思えばどうかと思うけど

category: JOCV(応募)

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一次試験

そろそろ、2010年春募集の結果発表が近づいてきました。
きっとドキドキして待ってる人もいるのでしょうね
私も半年前は、数日前からなんとなく落ち着かない気分がしてたなぁ。

さて、ぼちぼち試験のことを思い出しておきたいと思います。


一次試験は、書類審査。
いつも自己推薦書みたいなのを書くと思うことだけど、
我ながら「ちょっと恥ずかしい」文章を書くことになりますね
自分をアピールしないと前に進まないけれど、
冷静に読むと、こんな立派な奴ではない…みたいな感じで。

ちなみに、要請は3つまで選ぶことができます。
でも、私はあるひとつの要請にこだわりました。

それは、その勤務先がBaby Friendly Hospital:BFHであったこと。
BFHとはWHO/UNICEFが「赤ちゃんにやさしい病院」として認定している、
「母乳育児を成功させるための10カ条」を長期にわたって尊守し、
実践している施設のこと。

母乳育児は今でこそ、積極的に進めていきましょうという風潮があるけど、
過去にはミルクでの授乳が好まれた時期がありました。
それは先進国だけでなく開発途上国にも広がり、
その結果、乳幼児死亡が激増してしまいました。
安全な水が手に入らない、十分な消毒ができない地域で、
感染予防効果の高い母乳よりもミルクが普及すれば当然のこととも言えます。

いろいろな対応策が世界的に進められましたが、
そのひとつとしてWHO/UNICEFが始めたのが
「赤ちゃんにやさしい病院運動(Baby Friendly Hospital Initiative:BFHI)」で、
それに認定された施設がBFHなのです。
ちなみに、日本では64施設(2010年8月)認定されています。

たくさんある助産師の仕事の中で、
なぜ授乳という場面にこだわるようになったのかという話はまたの機会においといて、
そんな施設で働いてみたいと思ったことこそが応募しようとした理由だから、
それには最後までこだわりたかった。

そんな思いで、作り上げた書類を勢いでポストに押し込んで…ではなかった、
消印締切日だったので、郵便局に持ち込んだのでした



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余談ですが、
最近、新聞の読者投稿欄に「母乳じゃないといけない」という社会的風潮があって、
母乳が出なくてミルク授乳をしている私はとても辛い気持ちを抱えているという
あるお母さんの投稿がありました。

もちろん母乳がさまざまな点で優れていることは明らかですが、
人それぞれ、身体的や社会的にいろんな事情を抱えていて、
母乳がいいのは分かっているけれど、うまくいかなくて
辛い気持を持たれているお母さん方がたくさんおられることも事実です。

この新聞投稿のお母さんに、いい出会いがあれば、
やりたいと思っていた母乳育児をすることができて、
辛い思いをしなくてもすんだのかもしれません。

でも、どんな授乳方法だったとしても、
それがその親子にとっての一番いい方法であるはずで、
そこには自信を持って子育てしてほしい。
一度しかない親子の大切な時間を辛いだけの時間にしないでほしい。

お母さんに接するすべての人たちが少しずつ思いやってあげたいですね。
子育てを、一人で孤立してがんばらないためにも。

category: JOCV(応募)

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