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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊として首都タシケントで活動していた助産師のブログ

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ウズベキスタンからの便り

この週末は、ひさしぶりに雪がいっぱいですね。
関西は雪が少ないので、ちょっと寂しい感じです。
ここ最近はウズベキスタンも寒く、一日中氷点下みたいで
ウズの隊員のFacebook写真を見てると、とても懐かしい

さて、先週末から岐阜の大垣で、ウズベクイベントをやってます。

写真

これは、大垣在住の元ウズベク隊員が頑張っているイベントで、
先週末は民族楽器ドゥタールの演奏会も行われまして、
私もちょっと演奏しに行ってきました。

岐阜の新聞社の方が取材に来られていましたが、
そこに集まっているウズベク隊員達が関東やら関西から集まっているのを聞いて、
「へ~」と、なんだか不思議そうでした。
こういう時は協力、協力。
予定がなければ、どこでも行きます。
しかし、久しぶりのドゥタールは、練習要す…

写真 (1)

各地の隊員が持ち寄ったウズベクグッズが置いてあったり、
持ち寄ったスザニが壁一面に広げてあったり、
カメラ好きな隊員のとっておきの写真がたくさん並んでいたりします。

写真 1

写真

活動最後に、病院から頂いたフルセットな花嫁衣装もちゃんと生かすことができました。
相談したわけでもなんでもないけれど、金系、銀系がそろいました。

写真 2

開催にこぎつけるまでの準備は大変だったと思います。
そして、私は全部の展示の写真を撮ってくるのを忘れました。
ということで、お近くの方は是非足をお運びいただき、
ご自分の眼で、感覚でウズベキスタンを感じてみてください。

2014年2月16日まで
10:00~18:00(最終日は16:00まで)入場無料
土川商店「場所 かさじゅう」
岐阜県揖斐郡池田町

とても趣のある古民家での展示です。
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category: 派遣後

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2014年の始まり

あけましておめでとうございます。

いつの間にやら、気がついたら帰国後1年になります。
本当にあっという間に1年経ってしまいましたね。
これまたブログをお留守にしている間にカウンターが11414
代わり映えのないブログを覗いてくださっているみなさま、
ありがとうございます

久々なので、今日は近況報告です。
今はとある大学の看護学部で教員しています。

今更ながら、振り返ってみると
あの2年間の活動は、いろんな面でできなかった感いっぱいです。
一方で、末端現場でジタバタしても、
根本的な解決にはつながらないことも痛感しました。

現場で活躍している助産師や看護師はその国の専門家。
専門教育を受けて、そこにいる。
この「専門教育」の中に入ることができれば、
もう少し、その国の妊産婦さんにとっていいお産に近づけるかもと思うのです。

だから、まずは自分自身が教育経験を積む。
自分自身の度量を上げてから、いつか再チャレンジです。


大学に来て、運よく2回ほどウズベキスタンのことを話す機会を得ました。
これから看護師になろうとしている学生たちになにを伝えるか。
ウズベキスタンのことは紹介しておきたいし、看護の視点も話しておきたい。
いろいろ悩んで、それなりの着地点でお話をしたつもりです。

その中で中途半端に伝わるといけないと思ったので、
話さなかったことが一つあります。

「看護」は、どこに向かっていったらいいんだろうということ。
途上国で、ウズベキスタンで、目指したい看護はどういう看護だろう。

日本の看護は、部分輸入を受けながらも日本で作り上げたもの。
日本の歴史を振り返ってみると、その中にウズベキスタンの今もある気はします。

でも、その先。
日本が進んできたのと同じような道を歩むことが、
ウズベキスタンにとっての進むべき道なんだろうか。
できなかった感いっぱいの関わりの中で、そんなことに考え着きました。

途上国を支援するということは、本当に難しい。
支援している側のやっているものがその国にフィットするかはわからないから。
そこをしっかり見極めて進めていかないと、
支援しているのか、発展を邪魔をしにいっているのか分からなくなる気がする。

そして自分の中での確固たるものを持ってないと揺らいでしまう。
だから今しばらくは、教育の世界でお勉強です。

今年は、昨年よりも余裕のある時間を過ごせるつもりなので、
こっそりぼちぼち更新します。

本年もよろしくお願い致します。

IMG_3487.jpg
キルギスのソンクル湖にて


category: 派遣後

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宮古島とウズ

ご無沙汰しています。
長いことお留守にしている間に、カウンター10000達成!!
覗きに来ても、何の進展もないブログに来ていただいて、
本当にありがとうございました。

始めた当初は、こんなところまでこれるとは思わなかった。
遊びに来て下さった皆さまのお陰です。


この4月から働き始めました。
2年間、日本社会から離れていたので、
どうなることやらと思っていましたが、
意外に順応するものですね。
今や、1月までの~んびり暮らしていたとは思えないくらい、
ガツガツに働いています。

初めてのことばかりで、先が見えないことと、
それを楽しんじゃってる感じは、JOCV時代と何ら変わりがないやね

そういや、明らかに独り言が増えました。
よく「Nima? Nima?(何?何?)」とか、「Почму?(何で?)」とか呟いてます。
きっとご近所のデスクな方々にはご迷惑なことでしょう…すみません


さて、帰国後。
仕事するまでが時間を自由に使えるチャンス!ということで、
時間をめいっぱい使って、いろんなとこに行ってきました。

今日は2月に行ってきた宮古島の話。

なんかね、宮古島とウズベキスタンはよく似てる。
その1:時間の流れがよく似てる。
先の予定が立たないところ、
当日の勢いで事が進むのが普通なところ、そっくり。

その2:よく飲むところがよく似てる。
宮古島は泡盛、ウズはウォッカ。
知らないもの同士でも、一緒に楽しく飲めちゃう。

その3:よく踊るところがよく似てる。
宮古島はカチャーシー、ウズはウズダンス。
音楽がかかれば、自然に踊りだしちゃう感じと、
手の使い方がほんとによく似てる。

その4:宮古島の池間の人とウズ人はよく似てる。
留学中のウズ人が宮古島の人に間違えられておりました。

遠く離れたふたつの土地だけど、なんだか似てる

IMG_8882.jpg
明らかに違うのは、この海ですね。

category: 派遣後

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荷物到着

日本に帰ってから、
ブログをどんどん更新できるほど余裕のある時間を過ごしています。
他に、やることあるだろうに…私

さて、帰国直前。
荷物の片づけをしていた時、
最初は、これはいる、これはいらない…なんてやってたのですが、
だんだんめんどくさくなってきまして、
最終的に、服類はほとんど活動先でひきとってもらいました。

日本だといらないものはゴミになってしまいますが、
ウズでは、欲しがってくれる人も多く、
日本製(といいつつ、実は日本クオリティーの中国製が多いけど)は、
質がいいし、娘が気にいってるというコメントをたくさんいただきました。
体格が違い過ぎて、同僚たちは着れないから、娘たちね。

それでも、やっぱり重量制限により全部は持って帰れないので、
いくつか郵便局から送ることしました。
でも、郵便事情のあまり良くないウズベキスタン。

日本から送った荷物が届かない、とか
ウズから送ったハガキが届いていない、とか
SAL便でも航空便でも、小包が1カ月半位かかるのは、当たり前。

いつ着くかな〜という思いで、帰国直前に送ってみました。
本、書類類18kgと服類4kg。


本類はこんな感じ…残念ながら無傷では届かない
写真

服類はこんな感じ
IMG_8773.jpg

郵便局で布袋に入れて、縫って、蝋で封してくれます。
IMG_8774.jpg



そして、なんと!
一番早いのは5日で届いちゃった!

どういうこと!?



でもね、
お金を払って預けた荷物を郵便局が発送してくれないこともあるので、
ウズから荷物を送られる皆さま、ご注意くださいませ。

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マイブーム

自宅に帰って、1週間が過ぎました。
早いですね~何にもしてないのに、毎日が過ぎていきますな。

住民票復活させて、
国民健康保険に入って、
国民年金の手続きをして、
4月からの就職に向けて書類集め等をやっていると、
日本社会に復帰していくんやな~と実感しますね。

一方で、2年間あれやこれや経験したことが、
どうやら自分の中で根付いているみたいで、
同じものを見ても、違うことを感じる自分がいます。
前はこんなこと思わんかったのにな~と。


例えば帰国直後に、母乳育児の学習会に参加してみた時、
ふと、こんなミクロなことだけ考えてたんや~と思ったり。

適切なケアを進めていくためには、
ミクロな視点が大切なのは、
考えるまでもなく当たり前のこと。

そして、自分の持ってるたくさんの引き出しから、
その場に最も適切な対応やケアを選び出し、
的確に提供できることが専門家としての仕事。
でも、それだけじゃ、
専門家として足りないんじゃないかな~とか思っちゃった。

よく視野を広くもつことが重要よ~と聞いてきたけど、
ようやく意味が分かってきた感じがする。


他には、例えばバスでお年寄りが乗ってくると、
何にも考えず、譲れるようになった。
ウズでは、年配者に席を譲ることが当たり前だったから。

めっちゃ小さいことから大きいことまで
もしかしたらどこかちょっと変わったかもしれない自分を
見つけていくのが今のマイブーム

category: 派遣後

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