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あくしぇるかの一日 inウズベキスタン

青年海外協力隊で首都タシケントに派遣中の助産師のブログ

サマルカンド(颯秣建国)

久しぶりの大唐西域記ネタ

玄奘時代は、サマルカンドは颯秣建国(康国)と呼ばれていました。
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颯秣建国は周囲が千六、七百里かり、東西が長く、南北が狭い。
国の大都城は周囲二十余里である。
非常に堅固で住民は多く、諸国の貴重な産物がこの国にたくさんある。
土地肥沃で農業が十分行きとどき、木立ちはこんもりとし花・果はよくしげっている。
良馬を多く産する。機織の技は特に諸国より優れている。
気候は温和で、風俗は激烈である。すべての胡国はここを中心としている。
進退礼儀は遠近の諸国ともに、ここにその手本をとるのである。
ここの王は豪勇の人で、隣国はその命を承けている。
兵馬は強盛で、多くは赭羯(チャカル)である。
赭羯の人は、その性質が勇烈であり、死を視ることを帰するがごとく、
戦って前に[打ち向かう]敵がないほどである。
これより東すると弭秣賀国(マーイムンダ)に至る。
(水谷真成訳 大唐西域記 平凡社から引用)
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サマルカンドは、この当時から力のある場所だったようですね。

1220年のチンギス・ハーン率いるモンゴル軍の攻撃で、
町の人口の4分の3以上が殺されたそうです。
それをよみがえらせたのがアミール・ティムール。
今残っている建物からは、
ティムール帝国の首都だったサマルカンドが見えてきます。

サマルカンドのうたい文句に「青の都」がありますが、
どのメドレセや廟も、タイルで装飾がされていて、
2001年に世界遺産に登録されてます。


多分、一番有名なレギスタン広場。
registon.jpg

3つのメドレセ(神学校)があり、中は小部屋がいっぱい。
今は、小部屋全てが土産物屋さんになっていますが、
質のいいお土産物が、適正価格で買えると思います。

ちなみに、向かって右側のメドレセがシェルドン・メドレセ。
偶像崇拝を禁じているイスラム教において、
あり得ないモチーフが描かれています。
syerdor2.jpg


グリ・アミール廟はティムールさんのお墓。
guri-amir.jpg

世界史を習ったら、一度は聞いたことがあるティムールさんは
こんなところに眠ってられます。
timur-haka.jpg

ビビハニム・モスクは何かと謂れがあるモスク。
bibixonim-mosk.jpg

大きすぎて作った直後から壊れ始めたとか、
建築に絡んで、ティムールの妃と建築家の間でいろいろあって(詳細省略)
怒ったティムールが妃と建築家を処罰したとか、言われています。

ビビハニムの入口の門。
bibixanim-iriguti.jpg
スケール感でかすぎで、写真では伝わりにくいな~。

私が一番好きなのは、シャーヒズィンダ廟。
syohizinda2.jpg

ウズの方々も、信仰の場所として訪れるお墓。
入口の門を入ったすぐのところに天国への階段がありまして、
行きと帰りの段数が同じだと天国へいけるそうです。
syohizinda.jpg


最後に、アフラシアブの丘。
ここはチンギス・ハーンに破壊されるまで、何世紀もの間、町が存在していた場所。
afurasyabu.jpg
唯一、玄奘時代の名残が感じられる場所かもしれません。何にもないけど。

ウズにおける観光の中心地サマルカンド。
初ウズ旅行の場合は、やはり外せない都市ですね。
syerdor.jpg

category: 玄奘の足跡

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春の花その4

昨日は、チムガンにハイキングに行ってきました。

今回4回目のチムガンはたくさんのご家族連れとも一緒。
また新しいチムガンに出会いました。

あの雪山が、前に登った大チムガン3309m。
改めて、あんなとこまでよぉ行ったもんやわ~と思いますね。
二度目はないな
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今回は、写真のほぼ真ん中、右側の雪渓まで歩いてきました。

120506-5.jpg


さて、今回の私の最大の目的は、これ。
120506-2.jpg
チューリップの原種に出会うこと!

タイミングが本当によかったみたいで、チューリップいっぱい
120506-1.jpg

黄色のチューリップが多かったですが、ちょっと赤の入ったものも!
120506-3.jpg

120506-4.jpg

楽しかった~!

category: 派遣中:2012年上半期

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文明

やっぱり私のアパートの周辺だけ、暗闇
その暗闇に、大人も子どもも遊んでたり、話してたり。
暗闇を楽しんでしまう感覚が面白いけど、
それを付き合う気にはなれないので、そそくさと家に帰る。

そして、やっぱり汗は流したい。
…しょうがない、ろうそくで入るか…と思って、
ちまちまお湯を沸かしていると、
外から「わ~!!!」の歓声が

電気復活

いや~、やっぱり文明は必要ですよ。

お湯は日曜日に帰ってくるそうです。あと2日!

category: 派遣中:2012年上半期

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ACL:Pakhtakor-Al Ittihad

断湯して、今日で4日目。
お湯沸かしてシャワー(?)するの面倒なので、そろそろお湯でないかな…
さらに、今日朝起きたら電気がない。
只今16時前。これから出かけるんだけど、帰ってきたら電気あるかな…
暗闇で、お湯沸かして、シャワーはさすがに厳しい気がするの


さて、昨日はサッカーのACLの試合に行ってきました。

Pakhtakor対Al Ittihadの試合。
パフタコールの方がウズのチームで、
アル・イテハドはサウジアラビアのチーム。

120503.jpg

試合結果は、これ。
120503-2.jpg

それも、後半ロスタイムで1点入れられちゃったので、
…えっ 、で終わっちゃったもやもや感の残る試合でした。

いい感じの時もあったんだけどな~
最後の一押しが欲しいよな~
と、もちろんパフタコール側の視点から見て、ね。

でも。
スタジアムでサッカー見るの、面白いね。
テレビで見てると見えないものも、見えるから余計に面白い。
ついでに、ウズ人が観戦してる様子も面白い

category: 派遣中:2012年上半期

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新習い事

柔道3日目、17時から決勝戦と聞いていたので、
行くつもりで動いてたんだけど、
予定を繰り上げて、決勝戦しちゃったんだって!
さすが、ウズね!
結局、女子は優勝、男子は韓国に負けて準優勝だったそうです。


今日は軽くご飯を食べに出かけてて、
帰宅後、さぁシャワーと思って蛇口をひねって、
…が~ん、お湯が出ない…時の寂しさはなんとも言い難いね


さて、ちょっと前からやってみたいと思っていたスザニを習い始めました。

スザニってのは、ウズの伝統的な刺繍のこと。
元々は、女の子が生まれると母親が縫い始め、
嫁入り道具に持たせるそうです。
今は、お土産物として作られてるものが多いですけどね。

地方によって、柄も色合いも違うので、
旅行の際には、見比べていくと面白いなぁと思います。

それを作ってみようというわけです。
私の習い先では、チェーンステッチで作っていきます。

ということで、初日の今日はチェーンステッチの練習。
120430-1.jpg

この布は、みんなで練習してる布。
120430-2.jpg

ぼちぼちですが、続けていきたいと思ってます。
いつか作品ができたら、紹介したいな~、っていつのことかしら

category: 派遣中:2012年上半期

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